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2019年11月24日 ブログ

 日本で何に興味がありますか。ベトナム人の若年層のイメージは「アニメ」や「マンガ」、中年以上の人には「電気製品」に強い関心があるそうです。

 アニメやマンガのポップカルチャーと電気製品とが共存する街と言えば、東京の秋葉原です。東京23区の中央に位置する千代田区にある街で「アキバ(AKIBA)」の略称で世界中の人に親しまれています。「電気の街」「世界のポップカルチャー拠点」などと呼称され、特に「オタクの聖地」であることが知られています。

 オタクとは、主に「アニメ」「マンガ」「ゲーム」「コスプレ」等が好きな人をまとめて言う日本の俗語です。日本人だけでなく海外のオタクたちが秋葉原に足を運び、そこでしか手に入らないグッズを買い求めます。

 秋葉原は第二次世界大戦後、電気製品や部品を取り扱う店舗が立ち並ぶ電気街に発展した歴史があり、今でも大量の電気製品や部品が販売されており、観光客向けの免税店も多くあります。

 一昔前の「オタク」とは、ラジオや無線機などを秋葉原で購入して分解したり組み立てたりして楽しむ人たちを指していました。時代の移り変わりにより「オタク」の意味が変化する中、観光客が増えていきました。英語や中国語、ベトナム語等に対応できるスタッフがいますので、外国人の方でも安心してショッピングできるからでしょう。

 さらに、買い物で疲れた体と心を癒してくれる「メイド喫茶」の存在も見逃せません。秋葉原が世界の外国人を惹きつける日本有数の人気スポットである理由がここにあるのかもしれません。

 日曜はカーフリーデーの「歩行者天国」が実施されており、秋葉原に行くと東京での観光や生活がより充実すると思います。ぜひ、時間を見つけて秋葉原で新しい発見や驚きを体験してみましょう!