日本で暮らす

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2020年04月29日 日本で暮らす

携帯電話

(1)携帯電話の契約

・携帯電話の契約には、本人であることの確認を受けることが必要です。

・本人であることの確認には、
①氏名
②生年月日
③現住所
が記載された公的書類(本人確認書類)を携帯電話会社に提示するか、郵送するか、ウェブサイトで写しを送ることが必要です。

・本人確認書類の例
①在留カード ②マイナンバーカード ③パスポート(現住所の記載が必要)

・未成年者の場合、④親権者の同意書も必要

・料金支払手続のため、次のいずれかも必要
⑤クレジットカード
⑥日本の銀行キャッシュカード
⑦日本の銀行の預金通帳

・携帯電話会社によっては、ホームページや店舗で外国語での対応を行っています。

doc 〈ブログ〉日本の携帯電話の仕組み

(2)契約や利用の際に注意すること

・「携帯電話を代わりに契約してあげる」と言って近づき、あなたの本人確認書類を勝手に使って携帯電話を契約し、犯罪に利用する悪質なブローカーがいます。

・契約を他人に依頼する場合は、自分でも内容を確認してください。

・契約した携帯電話を、携帯電話会社の承諾を得ずに他人に譲り渡すことは法律違反として処罰されます。

銀行口座

(1)銀行口座を開設する

・銀行窓口で口座開設の手続ができます。銀行によっては郵送やインターネットでも手続できます。通常、キャッシュカードは後日、自宅に郵送されます。

・銀行口座を開設するときは、次の書類などを持って銀行に行ってください。
① 本人確認書類(例:在留カード)
② 印鑑(サインでも可とする銀行もあります)
③ 社員証や学生証(持っていないときは会社や学校の人に一緒に行ってもらってください)

・日本語でのコミュニケーションに不安がある場合は、あなたのことを継続的にサポートしてくれる人(職場や学校の人)に通訳をお願いしてください。

(2)銀行口座を解約する

・帰国などにより銀行口座を利用しなくなる場合は、銀行口座を解約してください。銀行窓口で解約できます。
※ 銀行口座(キャッシュカード・通帳)の売買や譲渡は犯罪です。その口座が詐欺の振込口座などに使われる可能性もありますので、絶対に譲渡しないでください。違反すると、1年以下の懲役または 100 万円以下の罰金が科されます。

郵便局

・日本の郵便局と郵便ポストのマークは「〒」で、赤色を基調としています。

・郵便局では、次のようなことができます。
① 国内外へ手紙・はがきや荷物の送付
② 貯金、送金、公共料金などの振込
③ 生命保険への加入

海外送金

・銀行からの送金…銀行から海外に送金ができます。ゆうちょ銀行は都会から離れたエリアにも比較的多くの支店があります。

・送金会社…下記のような送金会社を使う先輩も多くいます。送金手数料やベトナムで受け取るときの金融機関の数、受け取る際の手数料、送金にかかる日数などが、会社によって違います。よく比べて選びましょう。一般に銀行より安い手数料で送れます。

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