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2020年05月28日 ブログ

     最近、航空券売買に関する詐欺行為が多発しています。残念なことに、Facebookでつながった相手を信用した消費者がお金をだまし取られるケースが続発しています。それでは、航空券を購入する際に詐欺被害にあわないために気をつけるべきことをご紹介します。

     「航空券」というキーワードでFacebook検索をすると、航空券売買のグループがたくさんヒットします。ここでは、購入者の希望スケジュールに応じて販売者が航空券の価格を提示し、お互いが合意すると取引成立です。しかし、「代金を振り込んだのに、航空券がもらえなかった!」「SNSで譲ってもらった航空券が偽物だった」「当日、空港で搭乗拒否されてしまった!」などの被害が続出しています!! いわゆる『航空券詐欺』と呼ばれる手口の犯行ですが、これがビックリするほど多いのです。

航空券詐欺の手口と特徴は?

・ 身分証明書を示す…詐欺業者は他人の身分証明書や偽造の身分証明書の画像を送信し、消費者を安心させようとします。

・ 身分証明書の送信を求める…逆に、「航空券発行にあなたの身分証明書が必要です」と説明して消費者に身分証明書の画像を送るように求めるケースがあります。航空券は発行されず、あなたの個人情報が悪用される場合もあります。

・ 支払いを急がせる…「先着順」「支払いの早い人を優先します」「詐欺に遭いたくないので、先払いをお願いします」など、支払いを急がせるケースがよくあります。

・ 代金を支払ったとたんに連絡が取れなくなる…「仕事が忙しい」「病気になった」などの理由で発券や返金を先延ばしにし、最終的にはアカウントを消すなどして連絡が取れなくなる場合があります。

・ 口座振込で支払いを求める…だれかが帰国する際に不要になった銀行口座を買い取り、詐欺販売の振込先口座に指定します。その際、「これは私の家族の口座です」とうそを言って説明し、その口座への振込を指示します。

航空券詐欺に遭わないためには?

・ 航空券は信頼できる航空券サイトや航空会社の公式サイト、信頼できる代理店などで買いましょう。

・ SNS上で自分の個人情報を守りましょう。自分の個人情報をみやみに相手に教えたり、身分証の画像を送ったりしないようにしましょう。

安全に航空券を購入する方法は?

インターネットで上手に検索すれば、安心・安全なサイトで格安航空券を購入できます。時期や便によってはびっくりするぐらい安いチケットもあります。SNSでの取引より安全で確実です。

  • 1航空券販売サイトで航空券を予約・購入
  • 2航空会社や旅行代理店の窓口で予約・購入

※ 支払いは、クレジットカード、銀行振込(ATMなど)、コンビニ・航空会社・旅行代理店の窓口で支払いなど。

信頼できる航空券販売サイト

※ これらのサイトを利用すると、多数の航空券販売サイトから最安値を検索できます。予約・購入(支払い)手続きは、別のサイトに移動して行う場合もあります。
※ それぞれアプリもあります。
※ 支払いはクレジットカード、デビットカード、銀行振込、コンビニ窓口など。支払いサイトや会社によって異なります。

【ベトナム語ページあり】
スカイスキャナー(Skyscanner)
エアトリ
スカイチケット

【日本語・英語】
Expedia ※ 多国籍企業
H.I.S ※ 店舗もあります
楽天トラベル (Rakuten Travel)

【日本語のみ】
ena(イーナ)
イーツアー
トラベルコ

航空会社の公式サイト

※ ベトナム2社はベトナム語もOK、日本2社は英語・日本語OKです。
Vietnam Airlines
VietJet
Japan Airlines (JAL)
Air Nippon Airways (ANA)

まとめ

     航空券を購入する際に詐欺被害にあわないように注意し、信頼できるサイトから安い航空券を上手に探してくださいね。日本生活の色々な場面で、ちょっとしたことに気をつけながら、楽しく過ごしましょう。